トップページ >お金のはなし

お金のはなし

お金のはなし

二世帯住宅ローン

二世帯住宅ローンには、「親子リレーローン」と「親子ペアローン」と2タイプあります。 親子リレーローンは親が借り入れて子がその債務を受け継ぐ親子承継償還タイプのローンです。通常の住宅ローンより長期に渡り借り入れできるのが大きな特徴です。また、親子ペアローンは1棟の二世帯住宅に親子それぞれ別々の借り入れになります。申し込みは2口です。住宅ローン控除やその他優遇もそれぞれ受けられます。その他にも、夫婦共働きなら収入を合算することもできます。 しかし、建築方法や名義区分などで、借りられる住宅ローンも変わってきます。 完全分離型?一部共有型?名義は共有?負担割合は?いろいろと検討して、自分たちに最適な住宅ローンを選択しなければなりません。

二世帯住宅の保険

保険といってもいろいろな保険があります。まずは介護保険。「二世帯だと介護保険の認定がなかなか受けられない」なんて思っていませんか?そんなことはありません、介護保険はあくまで本人の状況で認定されます。介護保険制度は介護する人の負担を軽減するための制度なんです。また、火災保険は同一棟の場合は、完全分離型であっても1件の加入になります。自動車保険もタイプや保険の種類によって等級継承が可能があります。

二世帯住宅の税金

二世帯住宅にとって避けては通れない税金問題。特に不動産取得税と固定資産税は申告して納税するのではなく、地方税として一方的に課税されてしまいます。そのせいか、節税についてあまり知られてません。不動産取得税は住宅を取得したときに課せられる税金ですが、1200万円の控除特例が、完全分離型で区分登記をすれば、2軒として親と子それぞれが受けられます。また固定資産税も小規模住宅用地の軽減を2軒分受けることができます。不動産を所有し続けるかぎり払わなくてはいけない固定資産税の軽減はかなりの節税になるのではないでしょうか?地方税であるこの二つの税金については、それぞれ要件があり各市町村によって判断が多少異なる場合があるので注意が必要です。

生活費

二世帯住宅のメリットのには経済的に楽になるからという声が多く聞かれます。「土地購入資金が不要になる」「建築費が抑えられる」という住宅取得費の経済的効果だけでなく、毎月の家賃・駐車場代・共働きなら保育園の保育料といった出費がなくなります。ざっとこれだけでも毎月10万円のお得。建築士監修のもと女性セブン編集部では、両親と夫婦と子供二人の6人家族が二世帯住宅で生活した場合と、別々に生活した場合の生活費の差額は20年で約7000万円と試算してます。「7000万円の貯蓄」もしかしたら夢ではないのかも???

水道光熱費

二世帯での共同生活は、いろいろと細かいことまで決めておかなければ後々のトラブルのもとになります。毎月の水道光熱費に新聞代、食費や設備費等どちらがどう負担するのか話しあっておかなければなりません。完全分離型でそれぞれに個々に契約し支払うのであれば別ですが、それはそれで基本料金も2件分になるわけです。また同居型や一部共有型の場合にはメーターをそれぞれにというわけにもいきません。親世帯が現役のうちは親世帯に多めに出してもらい、その後親世帯の収入が大きく変化したときに改めて子世帯が負担するとか、家族の生活スタイルや状況に応じてきちんと話し合っておきましょう。ちなみにあらかじめ「光熱費ゼロ住宅」にしておけば、そういう取り決めも楽しいものになるかもしれません。

相続のはなし

二世帯住宅で見落としてはいけないのが、相続問題です。悲しいことに相続に介護が絡んでトラブルになるケースがかなり多いのです。一人っ子の子世帯であれば問題ないのですが、子世帯夫婦に兄弟姉妹がいる場合は相続のことを充分に考えておかなければなりません。二世帯住宅の場合、親の土地に子供名義か親子共有名義の建物を建てるのが一般的です。親が亡くなったときに、土地以外に財産がなければその土地をめぐって相続争いになる可能性があります。土地は金銭と違って簡単に分けることはできません。自分たちの家を手放すことになるかもしれません。

 

panfu.jpg
資料請求
このページの先頭へ